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平成28年度 中小企業診断士二次試験 解答と講評

2016年11月28日 14:59 更新

中小企業の診断及び助言に関する実務の事例1

印刷会社A社に関する事例です。
長年、学校アルバム事業を主力としてきた老舗印刷会社A社が、印刷業界の市場規模が縮小していく中で、経営改革を進めていくというストーリーです。現社長は、新規アルバム事業の新たな市場や需要を開拓していくため既存の組織体制を改編し、更に新たな人事施策を進めていくことも考えており、この成否がA社の経営課題(事例のテーマ)です。
各問題の難易度は、以下のとおりです。

第1問第2問第3問
設問1設問2設問1設問2
やや易やや難標準
第1問(配点40点)
設問1
(100字)
設問2
(100字)
第2問(配点40点)
設問1
(100字)
設問2
(100字)
第3問(配点20点)
(100字)

中小企業の診断及び助言に関する実務の事例2

しょうゆ及びしょうゆ関連製品メーカーB社に関する事例です。
老舗のしょうゆ関連メーカーが、市場での需要が減少するなかで、どのようにして生き残り成長していくかが経営課題(事例のテーマ)です。これまでの製造スタイルを大切にしながら、今後の製品戦略や販売戦略の方向性を検討していくストーリーとなっています。直営店併設の飲食店を活用し、インターネット販売により、顧客とのコミュニケーション促進を図っていく狙いがあります。
各問題の難易度は以下のとおりです。

第1問第2問第3問第4問
設問1設問2設問1設問2
標準やや難やや難やや難やや難
第1問(配点20点)
(80字)
第2問(配点30点)
設問1
(99字)
設問2
(80字)
第3問(配点20点)
(99字)
第4問
設問1
(50字)
設問2
(80字)

中小企業の診断及び助言に関する実務の事例3

食品(調理用カット野菜)メーカーC社に関する事例です。
X農業法人の100%出資子会社であるC社が、X農業法人との関係を活かして、新事業への進出を目指すというストーリーです。新事業へ進出する前に、生産管理、衛生管理のレベルを上げてクレームを削減し、収益性を改善することがC社の経営課題(事例のテーマ)です。
各問題の難易度は以下のとおりです。

第1問第2問第3問第4問
やや難やや難やや難
第1問(配点20点)
a
(40字)
b
(40字)
第2問(配点30点)
(160字)
第3問(配点20点)
(120字)
第4問(配点30点)
(120字)

中小企業の診断及び助言に関する実務の事例4

レストランを営むD社に関する事例です。
社員教育の徹底により、県内店舗および県外の鉄板焼きレストランの業績は順調に推移しているものの、大都市の創作料理店は不振が続き、全社業績を悪化させています。この全社業績の改善策を多角的に検討するのが、本事例のテーマです。時系列がわかりにくく、出来事を慎重に整理する必要はありますが、比較的易しめな問題構成でした。ただし、計算過程を書く欄が小さいため、要領よくまとめる工夫が必要です。
各問題の難易度は以下のとおりです。

第1問 第2問 第3問 第4問
設問1 設問2 設問1 設問2 設問1 設問2
1 2 1 2 3
標準 標準 標準 やや難 標準 標準 やや易
第1問(配点25点)
設問1
設問2
(70字)
第2問(配点35点)
設問1
設問2(1)
設問2(2)
第3問(配点15点)
(a)
貢献利益=限界利益49−個別固定費40=9(百万円)
(b)
(50字)
第4問(配点25点)
設問1
(60字)
設問2

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