測量士補試験

平成29年度試験解答速報

試験期日 平成29年5月21日
この解答速報の模範解答例はユーキャン独自の見解に基づいて作成したものであり、実際の正解とは異なる場合があります。
あくまでも自己採点の目安としていただき、最終的な合否の判断はしないでください。
また、この速報の内容は事前の予告なく変更する場合があります。 

2017年05月22日 16:16 更新

今回の試験についての講評

受験された受講生の皆さま、お疲れ様でした。
平成29年5月21日(日)に実施された測量士補試験の解答速報を掲載いたします。

<全体講評>

本年度の試験の出題数は全部で28問、その内訳は知識問題が18問、計算問題が10問という結果でした。ここ数年は知識問題の出題が多い傾向にありますが、本年度も同様に、知識問題が多い内容となりました。

知識問題では、前年同様に基本的な事柄を問う問題が多く、じっくり落ち着いて読み込めば、判断しやすく容易に解答できる内容の問題が多かったようです。

一方の計算問題でも、例年と比べて難しい計算問題や目新しい問題はなく、比較的やさしい内容となっていました。計算問題の中ではもっとも出題頻度の高い[13]杭打ち調整法は、平成26年度以来3年ぶりの出題となりました。

全体的な評価では、これといった引っかけ問題もなく、いたってオーソドックスな内容であり、本年度の試験は、取り組みやすかった前年度よりも更に得点しやすい試験となったようです。 これまでの基礎学力がしっかりと定着していれば、十分に合格点をクリアできた内容だったのではないでしょうか。

<難しかった問題>

該当なし

<やや難しかった問題>

[20]写真測量の高塔の高さを求める問題、[26]応用測量の路線変更の問題、[27]応用測量の土地の面積計算でした。

<久しぶりに出題された問題>

[7]器械定数の問題は平成17年以来久々の出題となりましたが、もっとも簡単なパターンの基本的な問題でした。

<新傾向問題>

[3]初の出題形式であり、計算が面倒ではありましたが、問題自体は基本的な計算力を問うものでした。
[16]公共測量作業規程に新規追加された車載写真レーザ測量からの出題がありましたが、概要を押さえていれば一般的な知識で解くことのできる問題でした。

No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7
5 1 3 5 1 1 1
No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14
2 4 3 3 2 3 2
No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21
2 5 2 3 4 2 4
No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28
5 2 4 3 2 4 2