測量士補試験

平成30年度試験解答速報

試験期日 平成30年5月20日
この解答速報の模範解答例はユーキャン独自の見解に基づいて作成したものであり、実際の正解とは異なる場合があります。
あくまでも自己採点の目安としていただき、最終的な合否の判断はしないでください。
また、この速報の内容は事前の予告なく変更する場合があります。 

2018年05月22日 16:30 更新

今回の試験についての講評

受験された受講生の皆さま、お疲れ様でした。
平成30年5月20日(日)に実施された測量士補試験の解答速報を掲載いたします。

<全体講評>

本年度の試験の出題数は全部で28問、その内訳は知識問題が17問、計算問題が11問という結果でした。ここ数年は知識問題の出題が多い傾向にありますが、本年度も同様に、知識問題が多い内容となりました。

知識問題では、前年同様に基本的な事柄を問う問題が主でしたが、間違っているものを選ぶのか、間違っているものの組合せを選ぶのか、正しいものを選ぶのかでミスを誘うような問題形式が目立ちました。いずれも、問題文をゆっくり落ち着いて読むことで容易に解答できる内容の問題が多かったようです。

一方の計算問題では、例年と比べて難しい計算問題はなかったものの、応用測量においては、かなり昔に出題されていた「点高法」や、路線距離を図形的に求める問題、例年と異なる出題形式の座標法などの変わった問題が出題されました。ですが、方針が決まれば計算自体は比較的容易であったと思われます。他の分野では例年通りの出題が多かったようです。

全体的な評価では、目先の変わった問題に少々時間を取られる問題構成ではありましたが、基礎基本の学習をしっかりと行っていれば十分に合格点をクリアできた内容だったのではないでしょうか。

<難しかった問題>

該当なし

<頻出だが手間のかかる計算問題>

[6]多角測量の方向角を求める問題、[11]標尺の温度補正の問題、[13]往復観測の較差の許容範囲から再測区間を求める問題。

<変わった計算問題>

[25]点高法により地ならし後の地盤高を求める問題、[26]路線長を求める問題、[27]杭設置ミスによる土地の面積較差の計算

<その他>

[3]昨年に引き続き測量計算の基本的な計算問題が出題されました。今後もこのような形式の出題が続く可能性があります。

No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7
2 4 4 5 4 4 1
No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14
1 1 2 4 5 2 4
No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21
5 4 4 1 1 3 4
No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28
3 4 2 1 3 2 4