2級土木施工管理検定試験

平成29年度2級土木施工管理技術検定実地試験(種別:土木)問題 解答速報

試験期日 2017年10月22日
受験された皆様、お疲れ様でした。
平成29年10月22日に実施された2級土木施工管理技術検定(実地試験)の解答速報を掲載します。

この解答速報の解答例はユーキャン独自の見解に基づいて作成したものであり、実際の正解とは異なる場合があります。
あくまでも自己採点の目安としていただき、最終的な合否の判断はしないでください。
また、この速報の内容は事前の予告なく変更する場合があります。

なお、「学科試験」の正答肢は「全国建設研修センター(http://www.jctc.jp/kentei/171023d_fasdfa/index.html)」の公式解答にてご確認ください。

2017年10月23日 17:48 更新

必須問題

問題1:経験記述

「安全管理」または「工程管理」
省略

問題2 土工

(イ)土質
(ロ)浸食
(ハ)仕上げ面
(ニ)小段
(ホ)表面排水

問題3 土工

解答例(2つ選択解答)
工法特徴
サンドマット工法 軟弱地盤の表面に厚さ0.5〜1.2m程度の砂を敷設する。
暖速載荷工法 軟弱地盤上に時間をかけゆっくり盛土する。
地下水位低下工法 ウエルポイント等により地下水位を低下させる。
表層混合処理工法 表層部分の軟弱土に固化材を撹拌混合する。
掘削置換工法 軟弱層の一部または全部を除去し、良質土で置き換える。

問題4 コンクリート

(イ)漏水
(ロ)レイタンス
(ハ)
(ニ)吸水
(ホ)止水板

問題5 コンクリート

解答例(2つ選択し解答。解答欄の記入例と同一内容は不可)
用語用語の説明
エントレインドエア AE剤・AE減水剤を用いて、コンクリート中に生じさせた空気の泡
スランプ スランプ試験でコンクリートの上端の下がりをcm単位で測定したもの
ブリーディング コンクリートの打込み締固め後、コンクリートが沈下し、これに伴って水が分離して上面に浮き出てくる現象
呼び強度 レディーミクストコンクリートが荷卸し地点で所定の材令の圧縮強度がどれだけあればよいかにより、購入者が選んで指定する強度
コールドジョイント コンクリートの打設を中止し、そのためにあらかじめ計画されていない箇所に生ずる打ち継ぎ目

選択問題(1)

問題6 コンクリート

(イ)試験成績表
(ロ)寸法
(ハ)スペーサ
(ニ)はらみ
(ホ)セパレータ

問題7 安全管理

(イ)合図
(ロ)接触
(ハ)定格
(ニ)技能
(ホ)点検

選択問題(2)

問題8 品質管理

〔解答例〕
敷均し
 ・薄層でていねいに敷き均す。
 ・レベル測量等により敷き均し厚さを管理する。
 ・敷均し厚さを厚くする場合には、事前に試験施工により品質を確認する。
 ・高含水比粘性土を盛土する場合のブルドーザは湿地ブルドーザを使用する。

締固め
 ・盛土材料の含水比をできるだけ最適含水比に近づける。
 ・盛土材料の土質に応じて適切な機種、重量の締固め機械を選定する。
 ・施工中の排水処理を十分に行う。
 ・締固め後の表面は自然排水勾配をつける。

問題9 環境管理

〔解答例〕
  • 建設発生土
    利用用途
    • 第1種建設発生土(砂、れき)
    •  工作物の埋戻し材料/土木構造物の裏込材/道路盛土材料/宅地造成用材料
    • 第2種建設発生土(砂、れき質土)
    •  土木構造物の裏込材/道路盛土材料/河川築堤材料/宅地造成用材料
    • 第3種建設発生土(通常の施工性が確保される粘性土)
    •  土木構造物の裏込材/道路路体用盛土材料/河川築堤材料/宅地造成用材料/水面埋立用材料
    • 第4種建設発生土(粘性土)
    •  水面埋立用材料
  • コンクリート塊
    利用用途
    • 再生クラッシャラン
    •  路盤材量
    • 再生コンクリート砂
    •  土砂として埋戻し等の材料
    • 再生コンクリート骨材
    •  再生コンクリート骨材の材料